【家出から帰ってこない】子供が自宅に戻ってこないときの対処法は?
「子供が家出をしてしまった」「もう夜中だというのに帰ってこない」など、子供が家出をして音信不通になり帰ってこないことに不安や心配を抱え込んでしまっている人はいませんか。
愛する息子や娘が家出をして消息が分からなくなると、親として心配になるのは当然ですよね。特に子供の年齢が若ければ若いほど、何かトラブルに巻き込まれたのではないかと不安になってしまいます。
子供が家出をして帰ってこない場合、親はどのように対応すれば良いのでしょうか。
今回は子供が自宅に戻ってこないときの対処法を紹介します。
【家出から帰ってこない】子供が家を飛び出す主な理由4つ
子供が家出をするには、子供なりに何かしらの理由があります。詳細な理由は子供によって異なりますが、一般的な理由は主に次の4つです。
親や家庭に不満を抱えている
まずは親や家庭に対して、何か不満を抱えていることです。
親が身体的・心理的に子供に対して暴力をふるっている、子供に対して無関心で自宅にいることがほとんどない、または熱心な教育家で子供に対して過度が期待を持ち、勉強や生活面全般でコントロールしようとするなどさまざまな理由が考えられます。
自宅は子供にとって居心地の良い場所であるべきですが、残念なことにすべての家庭がそうではありません。
親や家庭から逃げ出したいが故に、家出をするのですね。
学校で友達にいじめられている
学校は勉強をする場であると同時に、友達との関係を深める場でもあります。多くの子供たちにとって友人関係は学校生活において重要な要素で、友人関係が上手くいっていないと生活が苦しくなってしまいます。
学校で友達にいじめられていると学校生活だけでなく、生活全般で後ろ向きになりがち。恥ずかしさや迷惑をかけたくない気持ちから親にも話せず、自宅でも居場所がなくなります。
厳しい現実から逃げるために家出をするのです。
好きな人と一緒にいたい
3つ目は好きな人と一緒にいたいことです。好きな男性や女性と少しでも一緒にいたいため、家出をして2人でどこかへ行ってしまうのです。
また単純に2人で一緒にいたいからという気持ち以外にも、ちょっとした駆け落ちにドキドキ感やスリルを求めることも理由となっています。
特に普段は勉強で忙しかったり、親から厳しい規則を課されていたりする子供が、反動から家出をすることも少なくありません。
もっと友達と遊んでいたい
最後はもっと友達と遊んでいたいためです。友達と遊ぶ時間は多くの子供たちにとって、非常に楽しいこと。
つい時間を忘れて自宅へ帰らなかったり、帰らないといけないとは頭の片隅では分かっていても「もう少しだけ」と思って帰らなかったりすることもあるでしょう。
上記であげた3つの理由と比べると、強い意志で家出をしているわけではないため、すぐに見つかることが多いケースですね。
子供の家出を放置しておくのは危険なワケ
「放っておけば、近い内に帰ってくるだろう」と、のんきに構えるのは危険です。
男の子の場合はお金に困って万引きや強盗などへ走ったり、反社会勢力の活動に勧誘されたりする可能性があります。
また女の子は自宅へ泊めてくれる男性を見つけて、相手から性行為を強要されたり、お金を稼ぐために風俗店で無理やり働かせられたりするかもしれません。
犯罪行為に巻き込まれる可能性が大きく上がるため、家出が分かったら早い段階で対処をしましょう。
子供が自宅に戻ってこないときの対処法
子供が家出をして戻ってこない場合、親はどのような対処をすれば良いのでしょうか。主な対処法を紹介します。
子供のスマホに連絡を取ってみる
子供がスマホを持っているのであれば、つながるまで根気よく連絡を取り続けてみましょう。電話よりもメッセージの方が子供は反応しやすいかもしれません。
決して感情的になって怒ることはせず、安心できるような言葉がけを意識しましょう。
子供が行きそうな場所を捜索してみる

普段の生活スタイルから、子供が行きそうな場所をしらみつぶしに探してみるのも有効です。
自宅と学校を結ぶルートを中心として公園やコンビニ、ゲームセンター、ネットカフェなどをチェックしてみてください。
子供の友達に連絡をしてみる
普段親しくしている友達が分かれば、連絡を取って居場所を聞いてみましょう。
しかしもし友達があえて子供をかばい、本当のことを言わない可能性もゼロではありません。可能であれば友達の保護者にも協力を要請すると良いですね。
警察に捜索願を出す
警察に捜索願を出すのも有効な方法のひとつです。大事にしたくない気持ちがあるかもしれませんが、子供の安否にかかっていること。躊躇せずに警察を頼りましょう。
ただし事件や犯罪の可能性があると判断されない限りは、捜索願を出しても積極的な捜査は望めません。誘拐や犯罪に巻き込まれている可能性がある、自殺をする可能性がある、または13歳未満で子供だけでは生活することが困難であるなどの事項に当てはまる必要があります。
探偵事務所に調査を依頼する方法もある
前述したように警察に捜索願を出しても、事件性があると判断されなければ、積極的な捜査は望めません。しかし例え子供の意思で家出をしたとしても後々、事件に巻き込まれる可能性もあります。
探偵事務所であれば事件性があるかどうかに関わらず、行方の調査をしてくれますよ。
聞き込みや張り込みのほか、豊富で質の高い調査スキルを活用して、子供の行方を探してくれます。
もちろん警察と違って費用はかかりますが、なるべく早めに子供の居場所を突き止めたいのであれば、有効な手段のひとつといえるでしょう。
まとめ
子供が家出から帰ってこない理由は親や家庭に不満を抱えている、いじめられている、好きな人と一緒にいたいなどさまざまです。
放置しておくとトラブルや事件に巻き込まれる可能性があるため、なるべく早い段階で居場所を突き止めるようにしましょう。
居場所を突き止める方法はたくさんありますが、最もおすすめなもののひとつが探偵事務所への依頼です。
多くの事務所では初回相談を無料としているので、気になった人は気軽に相談してみてはいかがでしょうか。









