【家出をした中学生】行きそうな場所と探す方法を紹介します
子供を持つ親は多かれ少なかれ、子供に関して悩むことがあるでしょう。特に中学生は多感な時期で、親が思ったようにいかないことも少なくありません。
親が最も悩む子供のトラブルの一つが家出です。子供の家出が発覚したら何をすれば良いのでしょうか。
今回は中学生が家出をした際の行きそうな場所と、実際に探す方法を紹介します。
中学生が家出をする理由
そもそも中学生が家出をする理由は何なのでしょうか。家出をするからには、必ず相応の理由があるはずです。
家出をした理由を理解することで、ある程度の行先や行動を推察できるようになるでしょう。
学校でいじめにあっている
まずは学校でいじめにあっていることです。
多くの子供にとって、友人関係はとても大きな存在。特に少しずつ親から離れていく中学生にとっては、生活の大部分を占める交友関係となります。
しかしもし友人がいなくて、学校でもいじめにあっていたとしたらどうでしょう。親にも頼れない、学校ではずっと孤独という環境で、人生に絶望を感じてしまうことが予想されますね。
自分一人ではどうにも対処できなくなり、現実から逃げるために家出をしてしまうのです。
家が心休まる居場所となっていない
本来自宅とはリラックスして自分らしく過ごせる場所のはず。しかし家出をする中学生の中には、自宅が心休まる場所として感じてないことが少なくありません。
「親から勉強のことでうるさく言われ、プレッシャーを感じている」「両親の仲が悪く、機嫌が悪いと子供に八つ当たりをしてくる」「子供のことに対して無関心。話しを聞いてもらいたくても、全然聞いてくれない」などです。
心休まらない原因のほとんどは親に関連するもの。極端な負担や苦痛を与えたり、反対にまったく関心を示さなかったりすると、子供は自宅にいるのが苦しくなります。
友人ともっと遊んでいたいため
3つ目は仲の良い友人ともっとたくさん遊びたいからです。
友達と遊んでいたらいつの間にか遅くなってしまったケースだけでなく、家に帰る必要性を感じつつも遊びたい衝動に負けてしまい、家出をするケースもあります。
他のケースと違って自宅に戻る気持ちはあるため、大きなトラブルに発展する可能性は少ないでしょう。
好きな人と一緒にいたいため
最後は好きな人と一緒にいたいためです。好きな人と一緒の時間を過ごしたいため、2人で家出をすることがあります。
特に普段学校の勉強や塾、部活などで忙しい中学生は、常にストレスがたまりがち。ある種の駆け落ちのようなものにスリルを感じ、ちょっとしたきっかけで好きな人と一緒に家出をすることも十分考えられることです。
中学生の家出を放置してはいけない!
もし中学生の子供が家出をしてしまったら、絶対に放置しないでください。「放っておけば、そのうち帰ってくるだろう」と楽観視するのは危険です。
未成年でもある中学生は正しい判断ができず、さまざまな犯罪に巻き込まれてしまう可能性があります。
性犯罪を始め誘拐や事故、最悪のケースでは殺人に巻き込まれるかもしれません。
そのため中学生の子供が家出をしたら、なるべく早い段階で探して保護をする必要があるのですね。
家出をした中学生はどこへ行く?行きそうな場所3つ
家出をした中学生は、いったいどこへ行くのでしょうか。もちろん家出をした理由にもよります。
彼らが行きそうな場所を全部で3つ見ていきましょう。
友人の家
圧倒的に家出先として多いのが友人の家です。
特に親が遅い時間まで帰ってこない家や、自分専用の部屋があって親にバレにくい家の友人ですね。
インターネットカフェやファミレス

2つ目はインターネットカフェや24時間営業のファミレスです。
どちらもリーズナブルな価格で入店でき、さらに24時間滞在できるので、お金を持っていない中学生の家出先として選ばれやすいのですね。
公園
最後は公園です。比較的広い公園であれば横になれるベンチの他に公衆トイレ、水飲み場などがあるため、1日~2日の滞在ができます。
上記で紹介したインターネットカフェやファミレスでは、中学生であることを理由に追い出されてしまう可能性がありますが、公園では心配無用です。
家出をした子供を探すための方法
家出をした子供はどのように探せば良いのでしょうか。
主な探し方を紹介します。
子供のスマホに連絡をする
もし子供がスマホを持っている場合は、電話をしたりメッセージを送ったりしてみましょう。反応がないかもしれませんが、根気よく連絡を取り続けることが大切です。
子供が反応した場合は、絶対に怒らないようにしましょう。感情的になると子供が連絡を絶つ可能性があります。
子供の友人に連絡をしてみる
前述したように家出をした中学生の行先として多いのが、友人の家です。仲の良い友人を中心に、連絡をしてみましょう。
ただし友人が家出をしていることを隠す場合もあるため注意が必要です。
できれば友人の保護者と直接話しをして、連携が取れる体制を作るようにしてください。
子供が行きそうな場所へ行ってみる
友人の家にもいない場合は、子供が行きそうな場所を探してみましょう。
上記で紹介したインターネットカフェやファミレス、公園の他にも、思い当たる場所をしらみつぶしに訪ねてみてください。
また自宅と学校のルートを実際に歩いてみるのも効果的です。
警察に相談する
警察で捜索願を出す方法もあります。ただし事件性があったり、犯罪に巻き込まれる可能性があったりする場合に対してのみ、積極的な捜査が実施されます。
中学生は未成年のため積極的な捜査をしてくれる可能性は高いでしょう。
まとめ
家出をした中学生が行く場所はさまざま。最も考えられるのが友人の家です。友人の家を中心に思い当たる場所を探しながら、警察に捜索願を出すことも検討しましょう。
もし警察が積極的な捜査をしてくれない場合は、探偵事務所に依頼する方法があります。費用はかかりますが豊富な調査実績とスキルを活用して、子供の居場所を効果的に探してくれることでしょう。
初回相談は無料としているところもあるので、気になった人は気軽に相談してみてくださいね。








