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探偵コラム

いじめが子供におよぼす影響とは?いじめられた場合の対処法も解説!

いじめの程度や内容、頻度によっても異なりますが、いじめが子供に対して、さまざまな悪い影響をおよぼすことが分かっています。ケースによっては、一生心に傷を残すことにもなりかねません。

今回はいじめが子供におよぼす影響について、いじめられた場合の対処法と一緒に解説します。

いじめが子供におよぼす悪い影響

いじめを受けた子供は、具体的にどのような悪い影響を受けてしまうのでしょうか。

主なものを全部で4つ紹介します。

うつ病

まずはうつ病です。身体的なストレスや精神的なストレスがきっかけとなって発症する病気で、不眠や食欲不振、倦怠感といった身体症状の他に、憂鬱、不安感、イライラ感などの精神的な症状が表れます。

症状が深刻化すると希死念慮といって、命を絶ちたい気持ちが出てくることもあるでしょう。実際に命を絶ってしまうケースもあるため、注意しなければいけません。

パニック障害

パニック障害とは特定の理由がなく、動悸やめまい、発汗、窒息感、吐き気、手足の震えといった症状(発作)が突然現れるものを指します。「このまま死んでしまうのではないか」と思うほど強い発作のため、発作を起こした本人はパニックになるのが特徴です。

「また発作が起こるかもしれない」と常に不安になり、睡眠不足になったり、行動範囲が狭くなったりすることもあるでしょう。

PTSD(心的外傷後ストレス障害)

3つ目はPTSD(心的外傷後ストレス障害)です。非日常的に大きな事故や災害、事件などを経験すると、人の心の奥底に大きな傷が作られます。

時間が経って表面的に傷が癒えたと思っても、ちょっとしたきっかけでトラウマとなった事故や事件の場面が目の前に鮮明に蘇り、まるでその時のような感覚に何度も悩まされるものを指します。

いじめの内容や程度によっては、PTSDの立派な原因にもなるでしょう。

人間不信になって引きこもってしまう

最後は人間不信になって、自宅に引きこもってしまうことです。いじめを受けると他人を信じられなくなります。

「またいじめられるのではないか」「周りの人は皆、自分のことを良くおもっていないはずだ」などと思い込み、外出すること自体が苦痛になってしまうでしょう。

徐々に外出する頻度が減っていき、最終的には引きこもりになってしまうかもしれません。

いじめがおよぼす影響は対処が遅ければ遅いほど深刻になる

上記で解説したように、いじめが子供におよぼす影響は非常に大きなもの。うつ病やPTSDといった精神疾患にかかった場合、ケースによっては自分で命を絶ってしまうようなことも否定できません。

いじめがおよぼす影響は、対処が遅ければ遅いほど深刻になります。逆をいえばできるだけ早く対処することで、子供が受ける傷を浅くすることも可能です。

多くの場合でいじめを受けている子供は、自分から進んで親や教師といった大人には相談できません。「いじめられていることが恥ずかしい」「親を心配させたくない」など、さまざまな理由が考えられるでしょう。

だからこそ、親を始めとする周りにいる大人が子供に様子にアンテナを張り、いじめを受けている子供の異変に気付き、対処する必要があるのです。

いじめを受けた際の対処法

もし自分の子供がいじめられていることが分かったら、親としてどのような対応を取れば良いのでしょうか。親の対応次第で子供の心は救われ、いじめの問題も迅速に解決できるようになります。

親は子供の味方であることを伝える

まず親は子供の味方であることを、言葉でしっかり伝えてください。いじめられている子供の心は、ひどく傷ついています。

子供が生きている世界は非常にせまく、特に学校や友人関係は大きな割合を占めているもの。せまい世界の中で大きなウェイトを占める友人関係にヒビが入ると、多くの子供は絶望を味わいます。「もうこの世の終わりだ」と思いつめてしまう子供もいることでしょう。

子供がひどく傷ついている中で、親の言葉は大きな励ましとなります。「何があってもお父さんとお母さんは味方だから、安心してね」「もう心配しなくても大丈夫。お父さんとお母さんが絶対守るからね」など、安心できるような言葉をかけてあげましょう。

学校は無理に行かせない

学校は無理に行かせなくても大丈夫です。子供が登校をしぶる、登校する気持ちはあっても、親から見て「行かせられる状態ではない」と判断した場合、思いきって学校は休ませてしまいましょう。

いじめを受けた直後に最優先すべきことは、子供を安心できる環境で休ませること。心身共に疲れているため、しばらくの間は自宅で休ませてあげましょう。

必要があれば医療機関を受診する

上記で解説したうつ病やパニック障害、PTSDなどの症状が疑われたり、身体的・精神的に何かしらの変化が見られたりする場合、必要に応じて医療機関を受診してください。

心療内科や精神科といった専門機関による見立てやアドバイス、サポートが必要です。適切なケアを怠ってしまうと症状が悪化したり、長く症状が残ったりする可能性も考えられます。

いじめに関する証拠を集める

4つ目はいじめに関する証拠を集めることです。後々いじめ問題を学校などに知ってもらうために、客観的な証拠を集めておくことが求められます。

教科書やノートの落書き、衣類やカバンの損傷、身体の傷などを写真に残しておきましょう。また具体的にいじめられた日時と内容を、メモに書いておくことも有効です。

しかし陰湿ないじめっ子の場合、いじめの証拠を残さないこともあるかもしれません。そのような時は探偵事務所といった専門業者に調査を依頼することで、いじめに関する証拠を押さえられるでしょう。

学校へ相談する

いじめに関する証拠が集まったら、学校へ相談してください。子供が通っている学校内の友人関係でいじめが起こっている場合、いじめの解決主体は学校です。

担任の先生にアポイントを取り、いじめの証拠を見せながら状況を伝えましょう。

まとめ

いじめは子供に、さまざまな悪い影響をおよぼします。ケースによってはうつ病やパニック障害、PTSDといった精神疾患を発症する可能性も出てくるでしょう。

状態を悪化させないためには、できるだけ早く周りが介入することが大切です。子供のちょっとした変化に気づけるようにアンテナを張り、適切な対応で子供を守ってください。

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