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探偵コラム

小学生の子どもが見た目でいじめられたら?親の対処法を解説します

小学生の子どもは中学生や高校生と比べて、自分の思ったことや感じたことをとにかくストレートに表現します。クラスメイトや同級生の見た目をからかったり、見た目を理由にしていじめたりすることも珍しいことではありません。
もし自分の子どもが見た目を理由にいじめられたら、親として何をすれば良いのでしょうか?
今回は小学生が見た目でいじめをする理由やいじめられやすい見た目、そして親の対処法について解説します。

小学生のいじめの件数は増加している

文部科学省が公表した「2019年度児童生徒の問題行動・不登校等生徒指導上の諸課題に関する調査」によると、小学校におけるいじめの認知件数は小学校が48万4,545件でした。前年度が42万5,844件となっており、約6万件増加していることがわかります。
また小学校における暴力件数は4万3,614件で、前年度よりも7,078件増えています。
特に低学年におけるいじめの割合が高く、年齢が低ければ低いほど、いじめが発生しやすいといえるでしょう。

小学生が見た目でいじめをする理由

「太っている」「かわいくない」「背が小さい」など、小学生の中には見た目を理由にしてからかったり、いじめたりすることがあります。いったいなぜでしょうか?
理由の一つが年齢の低い子どもは、まだ抽象的な事象を理解しにくいためです。年齢がさらに上がってくると価値観や考え方、性格など、抽象的な部分にも意識が向くようになりますが、小学生の特に低学年ではまだ抽象理解は確立されていません。そのため目で見えないものよりも目で見えるものの方が理解しやすく、目で見てわかる子どものルックスに意識が向きやすくなります。
他のクラスメイトや同級生も同じように、見た目の方により意識が向かいやすいため、誰かが見た目を理由にしていじめをするとノッてきやすい特徴もあるのです。

いじめられやすい小学生の見た目

いじめられやすい小学生の見た目には、どのようなものがあるのでしょうか?
主な見た目を事前に知っておくことで、いじめを防ぐためのヒントも見つかるはずです。

身体的な特徴

まずは身体的な特徴です。他の同級生よりも体重が重い、身長が高い・低い、髪の毛の色や肌の色が他の子どもと違うなどです。
身体的な特徴は子どもの目に付きやすく、また他の大多数の子どもと違った部分があるといじめの対象となる可能性が高まります。

清潔面

2つ目は清潔面です。「いつも髪の毛がボサボサしている」「頭を洗っていないため、フケがたくさん浮いている」「顔を洗っていないため、いつも目やにが付いている」「歯を磨いておらず、歯に汚れが付いている」「爪が伸びていて、爪アカがたまっている」など、清潔保持ができていない子どももいじめのターゲットになりやすいでしょう。
1つ目で解説した身体的な特徴はすぐの改善が難しいですが、清潔面に関しては保護者の配慮次第で改善ができるはずです。自宅で改善できる箇所は、すぐに直すように努力しましょう。

小学生の子どもが見た目でいじめられたら?親が取るべき対処法

もし小学生の子どもが見た目の理由でいじめられたら、どのように対応すれば良いのでしょうか?
親が取るべき対処法を紹介します。

清潔面が理由でいじめられている場合は改善を目指す

身体的な特徴ではなく、清潔面が理由でいじめられている場合は、早期に改善を目指しましょう。
毎日きちんと入浴をして頭と体を洗ったり、爪を定期的に切ったり、朝食を食べてから学校に行く前に歯磨きをさせたりします。セルフケアをしっかりおこなうだけで清潔面を保ち、いじめられる確率もグンと減らせるはずです。

あなたは悪くないと説明する

身長や体重、髪の毛の色といった身体的な特徴でいじめを受けている場合、すぐに改善できるわけではありません。そのためまずは子どもの傷ついた心を受け止めて、子ども自身に責任があるわけではないと説明してください。
「あなたは全然悪くない」「お父さんとお母さんは、あなたのことを可愛いと思っている」「人それぞれで個性がある」「どのような理由があっても、いじめる方が100%悪い」など、子どもの気持ちが少しでも前向きに変わるような言葉がけをしてあげましょう。

子どもの様子を良く観察する

見た目を理由にしてからかわれたといっても、受け止め方や状況はケースによって異なります。からわかれた本人は深刻に捉えていないこともあれば、反対に親や周囲が思っている以上に本人が傷ついているような状況もあるでしょう。
子どもの受け止め方や気持ちと明らかに相反するような対応をとってしまうと、状況がより深刻になってしまう可能性もあります。
子どもの様子を良く観察し、状況をできるだけ的確に分析した上で対応方法を検討していくことが大切です。

いじめに関する証拠を集める

後々学校へ相談するときのために、いじめに関する証拠を集めてください。カバンや教科書、ノートなどが破損させられたり、いたずら書きされたりした場合は、カメラで写真を撮っておきましょう。体に受けた傷も同じです。
また見た目に関する悪口を言われた場合は、日時や言われた内容、相手の名前などをメモにして残しておきます。
学校外で起きているいじめの証拠をつかむ場合、探偵事務所へ調査を依頼する方法もあります。豊富な調査実績や高い調査スキル、最新機材などを活用しながら、いじめに関する証拠を押さえてくれるはずです。

学校へ相談する

いじめに関する証拠が集まったら、学校へ相談しましょう。学校内の友人関係でいじめが起きている場合、いじめの解決主体は学校となります。
学校へ相談する際のポイントが、学校の先生を敵と思わないこと。相応の対応をしてくれない場合は別ですが、基本的に学校の先生は敵ではありません。
一緒にいじめ問題を解決したいといった気持ちを伝えることで、学校側も積極的に行動してくれるはずです。

まとめ

特に小学生の低学年では抽象的な理解が難しいことから、見た目を理由にしていじめが起こることがあります。
清潔面が理由となっている場合は、早期に改善を目指しましょう。
身体的な特徴が理由の場合は、まず子どもの気持ちをしっかり受け止めて、子ども自身に非はないことを伝えてください。

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