「面接の印象は良かったのに…」中途採用で”隠れトラブルメーカー”を入社させないための採用調査活用法
「面接ではとてもハキハキしていて、実績も申し分なかった。現場のメンバーとも上手くやれそうだと期待して採用したのに、入社した途端に不平不満ばかりで周囲と衝突し、チームの雰囲気が最悪になってしまった……」
日々採用業務に奔走する人事ご担当者様であれば、一度はこうした「採用のミスマッチ」に頭を抱えたご経験があるのではないでしょうか。
「うちのような普通の規模の会社に、探偵によるバックグラウンドチェック(採用調査)なんて大げさではないか?」と思われるかもしれません。しかし現在、ごく一般的な中小・中堅企業からの調査依頼が急増しています。
本記事では、なぜ面接だけでは「隠れトラブルメーカー」を見抜けないのか、そして一般的な企業にこそ採用調査が必要な本当の理由について解説します。
なぜ「面接上手な人」に入社後ガッカリさせられるのか?
中途採用の面接時間は、長くてもせいぜい1時間程度です。 実は、経歴を少し「盛る」ことや、自分を実力以上に見せることに長けている人ほど、この1時間の面接を完璧に乗り切る「面接のプロ(面接上手)」になりやすいという厄介な特徴があります。
彼らは「面接官(人事や社長)がどのような答えを求めているか」を察知する能力が高く、コミュニケーションも円滑なため、どうしても面接での評価が高くなります。 しかし、いざ入社して「素の姿」が出始めると、以下のような問題行動を起こすことが少なくありません。
- 「口だけ」で実務能力が伴わない(実績の誇張)
- 自分のやり方に固執し、周囲のアドバイスを聞かない(協調性の欠如)
- 自分より立場の弱いメンバー(部下や後輩)には高圧的な態度をとる(隠れハラスメント気質)
- 少しでも思い通りにいかないと、すぐに休んだり辞めたりする(ストレス耐性の低さ)
面接という「お見合いの場」での姿と、日常業務での「リアルな働きぶり」は、必ずしも一致しないのです。
「普通の会社」にこそ、採用調査(バックグラウンドチェック)が必要な理由
「採用調査は、大企業やエグゼクティブ層を採用する時だけのもの」というイメージを持たれがちですが、それは大きな誤解です。 むしろ、限られた人数で組織を回している中小・中堅企業にとってこそ、たった一人の「問題社員」がもたらすダメージは計り知れません。
1. 既存の「優秀な社員」を守るため
トラブルメーカーが一人入社すると、その対応に追われる現場のマネージャーや、理不尽な扱いを受ける周囲のメンバーに多大なストレスがかかります。その結果、「真面目に頑張っている優秀な既存社員」が嫌気をさして辞めてしまうという、最悪の連鎖(退職ドミノ)を引き起こします。採用調査は、今いる大切な社員を守るための「防波堤」なのです。
2. 「採用と教育のコスト」を無駄にしないため
一般的な中途採用にかかるコストは、求人媒体費やエージェントの手数料を含めると一人あたり数十万〜数百万円に上ります。さらに、入社後の教育にかかる現場の労力を考えれば、早期離職やトラブル対応でこれらが水の泡になる損失は、会社にとって致命的です。 調査費用(数万円程度〜)は、この数百万円の損失リスクを未然に防ぐ「保険」として、非常に費用対効果の高い投資と言えます。
前職の「本当の評判」は、自社調査では見抜けない
「では、前職に電話して評判を聞いてみよう」「最近流行りのWebアンケートツール(リファレンスチェック)を使ってみよう」と考える人事担当者様もいらっしゃるかもしれません。
しかし、個人情報保護の観点から、前職の企業が電話でネガティブな情報を教えてくれることはまずありません。また、候補者本人が推薦者を指定するWebアンケートでは、「自分を悪く言わない仲の良い元同僚」が選ばれるため、耳障りの良いポジティブな意見しか集まらないのが現実です。
「本当の退職理由は人間関係のトラブルだった」「実は勤怠不良で周囲が迷惑していた」といった、企業が本当に知りたい”生々しい事実”は、表面的なツールや自社調査では決して見えてこないのです。
迷ったらプロに頼る。「弁護士協同組合特約店」のPIOへ
「面接の印象はとても良いけれど、なんだか少し違和感がある」「前職を短期間で辞めている理由が、どうも腑に落ちない」 日々多くの求職者と接している人事担当者様のその「直感(違和感)」は、実はとても重要です。
少しでも迷いや不安がある時は、無理に自社だけで判断せず、調査のプロフェッショナルである探偵・興信所にお任せください。 株式会社ピ・アイ・オは、東京都をはじめとする24都府県の「弁護士協同組合特約店」に指定された、信頼と実績のある調査機関です。
候補者が指定した人物だけでなく、独自のノウハウで客観的な周辺関係者にアプローチし、面接では見抜けない「普段の勤務態度」や「周囲からの本当の評判」を、法令を遵守した適法な手法でしっかりと裏付けます。
「うちの会社でも調査をお願いできるだろうか?」「この候補者の、この部分だけ調べてほしいのだけど…」といったご要望も大歓迎です。 現場で悩まれる人事担当者様の強力なサポーターとして、株式会社ピ・アイ・オへお気軽にご相談ください。
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